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(吉祥寺・三鷹・立川などお客様のアクセスしやすい喫茶店で応接します)
なんだかブログ向きでない写真でごめんなさい…。
これは何かというと~
夫の手作りポテトチップスです♪
娘がポテトチップスを食べたい、というのでじゃがいもを切って揚げていました。すごいですよね!!私は面倒だから絶対やならい。売ってるやつでいいよね~となりますが、夫は健康志向なのです。
私も健康に気を付ける方だけど、結婚前はジャンクなものも好きで、スナック菓子もジャンクフードもよく食べていました。
結婚すると一緒にいる時間が長いから、生活が似てくる。今でも無性に食べたくなったら食べるけど、だいぶ減りました。食べる時は、夜、お酒と一緒に特別食べる、という感じです。
婚活中で、こんな風にお相手に思っている人はいますか?
「今の交際相手は自分と全然違うけど、結婚できるかしら・・・」
大丈夫!絶対譲れない部分が合格なら、結婚できます。些細なところは、ほんと、似てきます。
さて、今回は婚活中のLINEの送り方、タイミング編です。前のコラムで、まだ親しくない相手には1日に1回、朝の通勤時間か仕事終わりの時間を狙って送ってください、とお伝えしました。これは、自分から送る時の基本です。
では、相手から送られてきたら?嬉しくてすぐお返事しますか?
即レスがいいとは限らない
ビジネスでは、可能な限りすぐの返信が良しとされてますが、婚活LINEは違います。あまりに早いレスポンスは、相手にプレッシャーを与えてしまいます。
そしてやりとりが少し続いている時、相手が返信するのに20~30分かかるなら、自分もそれくらい時間をあける。
すぐに返信できる状況でも、相手の速さに合わせてお返事する、というのも大事なことです。
デートの後のお礼メールも同じ。
別れてすぐに送っていませんか?もしそうしているなら、今度は家に着いてから送るようにしてみてください。
相手が家に着いた頃、もしくは夜くつろいでいる時間
「今日はありがとう。とても楽しかったです」
と送られてきたら、デートの余韻とともに、改めてあなたのことを思い出してくれます。
少し人恋しく思ってきた頃にメールを見ると「ああ、今日のデート、楽しかったな」「また会いたいな」という気持ちが大きくなります。
ちょっとしたテクですが、人の気持ちは不思議なもの。タイミング一つで受け取り方が変わってきます。
LINEを送るだけで色々考えなくてはいけなくて面倒だな、と思いますか?いいえ、考えるのは相手のことだけ。相手の気持ちを汲んで送ればいいだけなんです。これは恋愛によくある、『駆け引き』とは違います。気持ちをひくために、本来の気持ちとは逆の行動をとったり、相手をじらしたり、というのとは全然別の話です。
コラムの内容を少し頭の片隅に入れて、自分らしくやりとりしてくださいね。
※こちらのコラムもあわせてご覧ください!
婚活中のLINEの送り方~はじめてのやりとり編~
婚活中のLINEの送り方~NG編~