〒180-0021 東京都武蔵野市桜堤2-7−23
(吉祥寺・三鷹・立川などお客様のアクセスしやすい喫茶店で応接します)
秋は気持ちのいい季節、色々なところに出掛けたくなりますよね。
私は、よく家族で競馬場に出掛けます。
「げげっギャンブル?!」って思いましたか?一度行ってみてください!芝生が広くて、本当に気持ちいい~ところなんです。
グルメあり!
自然あり!
馬とのふれあいあり!
そして競馬も奥が深くておもしろいです。
※ビギナー向けの講座がやっている時もあるので、それを受ければ初めてでも安心して競馬を楽しめますね。
レジャーシートひろげてピクニックできるので今の季節はとっても気持ちいい!遊具もたくさんあるので、子供も大好きな場所です。
さて、
せっかくのデート、お出掛けしたはいいものの、いつまでも距離を縮められず、なんだか会話もぎくしゃく・・・なんてことありませんか。こちらの記事では、婚活中のデートでの『簡単に、ぐっと距離を縮めるテク』をお伝えします。婚活でのカップルは短期で関係を作っていかなくてはいけません。ぜひ、参考になさってくださいね。
交際相手とは敬語派?タメ語派?
お見合いをして交際をはじめた場合、いつまでも敬語で話すカップルがいます。
相手のことを良く知らないから、相手が年上なので、そういう理由で敬語を使い続けるようです。
自然な流れの中でカップルになった2人は、学校や職場、サークルなどですでに関係性ができていることが多いので、あまり話し口調に悩まないかもしれません。ただ、お見合いで出会った2人は、そこから2人の関係がスタートしているので、急にフランクに話しをすることに躊躇しますよね。
ただ、
婚活は時間との勝負。
会うたびに距離を縮めていかなければいけません。
そのためにも、まずは話し口調を変えていくタイミングを意識しなくてはいけません。
ぜひあなたから、こう言ってください。
「私のことはミサキって呼んでね。あなたのことはマコトさんって呼んでいい?」
お互い下の名前で呼び合うことを提案するんです。
下の名前で呼び合うと、驚くほど距離が近づき、自然と敬語もとれていきます。
話し口調についても、どうしても丁寧語から離れられなければ、まずはLINEなど、対面していない時のやりとりでフランクな言葉を意識するとよいです。
なぜフランクな口調で、そして下の名前で呼び合うことがよいのか、それは、より素の自分をだせ、また相手の素の顔を見ることができるからです。婚活では短い時間に相手のことを知っていく必要があります。そのためにもフランクな話し口調、そして下のお名前で呼び合えるといいですね。
しかも、さらにいいことが!
下の名前で呼びあいたい、と相手から言われることで、お付き合いを続けていくことに自信がつくんです。逆の立場になってイメージしてみてください。「下の名前で呼び合おう」と付き合っている人から言われたら、嬉しいですよね?
婚活中の2人、ステップが進んでいけば結婚に近づいていく2人です。そのような中で『下の名前で呼び合う』『フランクに話す』は大事な1ステップと考えてよいでしょう。
両者ともに、お付き合いに前向きになれるので、スピード婚に一歩近づくかもしれません。
婚活中であれば、なんとなくデートしていてはダメです。
1回1回、結婚を意識して、お相手の方と会ってください。
敬語を使わない
下の名前で呼び合う
これだけ見ると、とっても小さなことですが、2人の距離を近づける重要ポイントです。
まだ実践できていない方は是非やってみてください。
吉祥寺の結婚相談所 Salon de “nana”は夫婦で結婚アドバイザーをしています。
私たちも付き合い始めた頃からお互いを下の名前で呼び、子どもができた今も同じです。
よく、子どもができたらお互いを「パパ」「ママ」と呼ぶカップルもいます。
それはそれで子ども目線でよいと思うのですが、私たちは子どもの親である前に夫であり妻である、という部分を大切にしていて、その結果、お互いを名前で呼んでいるのかな、とふと思いました。(夫はどう思っているかわかりませんが)
Salon de “nana”では婚活中のお悩みはもちろん、結婚後も幸せに過ごしていくためのアレコレのアドバイスをしています。結婚はゴールではなく、始まり。
是非、吉祥寺の結婚相談所 Salon de “nana”にお問い合わせください!
営業時間:10:00~20:00
一緒に素敵な未来へ向けて、
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